災害関連の工事23件を22日にも公告 胆振総合局林務

2019年04月10日 15時00分

 胆振総合局林務課は、工事費約59億円の災害関連工事23件を制限付き一般競争で、早ければ22日に公告し、5月に入札する予定だ。ほとんどの対象が森林土木Aの単体か地震災害復旧共同体となる見通し。厚真、安平、むかわ3町などの北海道胆振東部地震関連で土留め、水路、暗渠、谷止め、床固め、法切りといった治山工事がメインとなる。

 工期は大半が300日前後。概算工事費ごとの件数を見ると、4億円以上が3件、3億―4億円未満と2億―3億円未満が各7件、1億―2億円未満が4件、1億円未満が2件という内訳。3億円以上が10件控えている。

 4億円以上を見ると、幌内地区Tその2第2工区災害関連緊急治山で4億7000万円を試算。植生基材吹き付け1万5000m²、法枠1万1600m²、法切り5000m³、暗渠2500m、水路460m、土留め17mを計画している。

 139林班その2災害関連緊急治山は4億円を見込み、法切り1万1700m³、法枠4000m²となっている。


関連キーワード: 災害 胆振東部地震

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • web企画
  • 川崎建設
  • 古垣建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

工事が順調に進展 仮称・苫小牧中央インター線
2020年06月16日 (2,080)
2人暮らしに最適な平屋提案 内池建設
2020年10月08日 (1,419)
若返る新さっぽろ(上)医療・教育施設が核
2020年09月30日 (1,399)
道内建設会社 毎週5社のペースで消える
2020年08月31日 (1,257)
若返る新さっぽろ(下)厚別区全体へ波及を
2020年10月02日 (1,248)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 「建築の聖地」メムメドウズの10年new

「建築の聖地」メムメドウズの10年
独創的な住宅が点在する次世代住宅研究施設が誕生して10年。世界的にも類を見ない建築群のこれまでと現在を追った。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第1回「街並みに調和する外壁の色」周囲と調和し、その建物も映える色を見つけたいところです。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第193回は「酒豪」。お酒に強くても醜態をさらしてはただの飲兵衛。節度をもって周りと接してこそです。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第1回「行政書士ってどんな仕事?」雑多な手続きを一切合切担います。何でも相談してみてください。