アークス 今期設備投資は88億円 道内と東北で4店新設

2019年04月12日 07時00分

 アークスは、今期(2020年2月期)の店舗向け設備投資に前期比25%増となる88億円を投じる。北海道と東北での出店を加速し、売り上げ規模の拡大を図る。11日に札幌市内で開いた19年2月期決算発表会見で、古川公一取締役常務執行役員が明らかにした。

 業務システム向け投資と合わせた設備投資総額は113億円。新システム導入費用がかさんだ前期に比べて18億円少ないが、新規出店や改装など店舗向け投資は前期の約71億円から大幅に増える。

 今期の新規出店は移転新築を含めて4店(前期は3店)で、改装は26店前後(同16店)を計画している。新店は道内、東北各2店を予定。

 会見では福原朋治代表取締役副会長の退任も発表。福原氏は福原の代表取締役も退く。これにより福原の代表取締役は福原郁治社長1人となる。


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