鶴居村がファミリースポセン改築 事業費14―15億円見込む

2019年05月15日 10時00分

 鶴居村は、鶴居西6丁目1の1に位置するファミリースポーツセンターの現地改築に向け、実施設計を6月中旬に指名する。新施設の規模はRC一部W造、2階、延べ2800m²。地域住民の交流の場としてコミュニティースペースなどを設ける。総事業費は14億―15億円を見込んでいる。

 既存施設の規模はRC一部S造、2階、延べ1715m²で、1975年に完成した。施設の老朽化や耐震性に課題が見つかり、西公共エリアの再整備に伴い、改築することを決めた。

 新施設の1階はメインアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム、シャワールーム、キッズスペース、コミュニティースペースなどを配置し、2階は村民の健康増進を兼ね、ランニングスペースを設ける。屋根には太陽光パネルの設置を検討している。駐車場は従来の普通車57台に加え、大型バスの駐車スペースを増設する。

 基本設計はドーコンが担当し、4月に完了。実施設計の開札は6月末で業務期間は2020年2月までを予定。施工時期は20年6月からの2カ年で、22年中に完成の見込み。施設南側にプールの併設を検討しているため、利用開始は24年からを目指している。


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