8月にモンゴル―新千歳間初のチャーター便運航へ

2019年05月18日 12時00分

 MIATモンゴル航空が8月上旬、モンゴルの首都ウランバートルと北海道を結ぶ初のチャーター便を運航する。モンゴルから一般観光客のほか、政府関係者をはじめとする50人規模の経済・文化交流団が搭乗。札幌で交流イベントを開く見通しだ。

 運航日は8月2日と6日。両日ともチンギスハーン国際空港を起点に、新千歳空港との間を1往復ずつ運航する予定だ。使用機材はボーイング737―800で、座席数は172席。所要時間は片道5時間半前後を見込んでいる。チャーター契約を結ぶJTBが一般客向けの座席を販売する。

 モンゴルからの訪問団は、政府関係者以外に経済人と文化人で構成。5日間の滞在中に道など公的機関への表敬訪問や、企業向けビジネスセミナー開催などを計画している。

 団の受け入れは、道内の官民組織である北海道モンゴル経済交流促進調査会(武部勤会長)が担う。同会は、本道とモンゴルに企業人の往来があったことから2016年2月に発足。現在23の企業・団体が加入している。発足直後から関係者がチャーター便運航を模索し、JTBとの協力で実現した。

 JTBは新千歳発便を使い、首都ウランバートル観光などの日本人向けツアーを企画。18日から募集する。問い合わせはJTB北海道事業部、電話011(221)0576まで。

(北海道建設新聞2019年5月17日付3面より)


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