未来を担う ワカモノの思い…

未来を担うワカモノの思い 石垣電材 森田徹さん

2019年06月19日 09時00分

経験生かし後輩の手本に

森田徹(もりた てつ)さん

 石垣電材(本社・札幌)の営業マン。電気工事店を回り、照明器具や電線といった電設資材の受注活動、ビルなどを対象にLED照明へのリニューアル化提案活動を担う。

 北海学園大出身。当時は就職氷河期で民間企業の募集が少なかった。公務員を目指したが合格には至らず、民間企業への就職に方向転換。親会社がパナソニックであることから、さまざまな業務に関われるのではないかと考え、同社を選んだ。

 人見知りする方ではなく、幅広い年齢の人と話をするのが楽しいという。既存の営業ルートが多く、顧客に対し、元気よく接することを常に心掛けている。

 20歳のときに母親をがんで亡くした。悔しさと悲しさが渦巻き、1人になってしまった父親を支えなければと思い始めた。この経験がなかったら「社会で頑張れていなかったかもしれない」と明かす。

 日々の業務で身に付けた知識は、マイホームを建てるときにも役立った。どんな照明器具を付けたいかをハウスメーカーに要望。自ら思い描いたプランを基に、こだわりの住宅を完成させた。

 32歳で主任に。後輩には自らの経験から学んだことや営業ノウハウを伝授している。「1つでもお手本になりたい」

 入社15年目の38歳。小学校2年生の息子は劇場版のテレビ放送をきっかけに「ドラゴンボール」にはまっていて、休日は一緒に鑑賞を楽しんでいる。


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