北海道建設新聞社は日本不動産研究所と共同で、電子地図上で、さまざまな情報を共有する「e-kensinマップ」を開発しました。7月17日から当サイトで公開しています。
(PCのほかスマートフォンでもご覧いただけます。)
都市開発、建物、インフラの維持管理には、法規制や不動産の相場価格、所有者や周辺動向など多くの情報が必要です。
e-kensinマップは、2社が分析や報道に利用する頻度の高いものを厳選し、電子地図に集約した情報共有プラットフォームです。
無料版では、記事内の地番情報から実際の地図上での位置を確認できるほか、地図から記事を探すことが可能です。そのほか、地番図、用途地域の表示、航空写真などとの切り替えなど、さまざまな機能を提供中です。
10月からは有料のデジタル情報サービス「e-kensinプラス」で、より情報量が多く、高機能なサービス提供も始まります。まずは、ワンストップの情報収集を体験してください。
e-kensinMAPの使い方