日幸産業運輸 石狩第二物流センターに着工

2019年08月05日 07時00分

 食品輸送の日幸産業運輸(石狩市新港西2丁目780の2、朝井清美男社長)は、仮称・石狩第二物流センター新築の設計施工をピーエス三菱に依頼し、着工した。既存施設の稼働率が限界に近いため、省人化をテーマとした新たな3温度物流センターを設ける。稼働は2020年3月ごろの見通しだ。

石狩第二物流センターの完成予想図

 規模はS造、2階、延べ9312m²。建設地は小樽市銭函5丁目66の1の敷地面積3万6136m²。

 新施設では商品のバーコード管理を徹底し、各倉庫前までの商品を自動搬送。冷凍倉庫はパレット自動型とし、冷蔵倉庫はレール式移動棚を採用し、手作業で陳列していた小型商品を自動化する。

 このほか、複数の注文に応じて品物を保管場所から選んで取り出すマルチピッキングの作業効率化を図るため、プロジェクションマッピングを採用。これにより、店舗ごとに必要な商品と数など、仕分け状況の把握が容易となり、ミス防止につながる。

 一方、ソフト面では時間割の見直しや人員のスペシャリスト化を検討し、省人化と生産性向上への取り組みを進める。

 


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