白鳥台集会所の建設計画が再開 室蘭市

2019年09月19日 15時00分

ハック新店舗オープン受け 白鳥台団地内に

 室蘭市は、白鳥台集会所の建設計画をあらためて進める方針だ。白鳥台の商業施設「ハック」に新店舗がオープンしたことなどが理由。2020年度予算に建設工事費を計上する見通し。

 旧集会所は白鳥台団地内の白鳥台3丁目28の7[MAP↗]に位置。CB造、平屋、延べ200m²の規模となっている。

 1979年の建設で老朽化が進み、利用しづらい立地のため、いったんは白鳥台G団地の跡地である白鳥台5丁目2[MAP↗]への移転新築を計画した。

 直営で実施した設計によると、規模はW造、平屋、延べ約380m²。19年度の社会資本整備総合交付金要望として事業費1億3000万円を上げ、準備を進めていた。

 しかし、18年末にハックから中核となる商業施設が撤退。1月には白鳥台地区連合町会役員が市を訪れ、集会所の機能をハック内に移転することも視野に入れた白鳥台地区の商業機能継続に関する支援を要望した。

 集会所建設計画の見直しが求められていたが、このほどハックに新店舗がオープンしたことなどで、状況が一変。白鳥台団地内への建設計画が再度、動きだすことになった。

 市は24日に開かれる19年第3回定例市議会の経済建設常任委員会で、あらためて再開する計画の詳細を報告する予定だ。


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