防災と地球温暖化対策推進へ 留萌市が日産EVを導入

2019年10月16日 15時00分

 地球温暖化と防災対策を推進するため留萌市は、日産の電気自動車(EV)リーフを導入した。温室効果ガスの排出抑制とともに、災害時の停電など有事に備える。また、市が率先してEVを使用することで市民の環境意識向上を図る。

 市が導入したリーフは、バッテリー容量が40㌔㍗時で定格出力は85㌔㍗。充電時間は約8時間で、フル充電すると322㌔走行できる。価格は本体と充電器を含め約420万円。市内外への移動に利用することで、温暖化対策を市民に啓発する。

温暖化対策の一環で導入したリーフに充電する職員

 今後は、EVなどから電気を取り出し、電気機器に電力供給を行う装置の可搬型給電器を購入する予定。災害によって停電が発生した場合は給電器を避難所に運び、電源として利用することなどを想定している。

 市ではいつ発生するか分からない有事に備え、できる限りフル充電しておく考えだ。


関連キーワード: エネルギー 乗用車 留萌

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

経審データ販売
  • web企画
  • 日本仮設
  • イイファス

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌都心アクセス道路 全線トンネル案が再浮上
2019年10月29日 (3,778)
きのとや、札幌・清田に新店舗 完成は11月中旬
2019年06月08日 (3,417)
旭川紋別自動車道の遠軽瀬戸瀬―遠軽間 12月21日開通
2019年10月28日 (1,953)
仁木IC開通に向けて仁木町が観光拠点づくりを検討
2019年10月23日 (1,596)
ススキノラフィラ 20年5月に閉店 新ビルに建て替えへ
2019年10月18日 (1,588)

連載・特集

連載 釧根で輝く女性たちnew

釧根で輝く女性たち
釧根管内で活躍する女性技術者に、 この道に入ったきっかけや、会社へ の要望などを聞いた。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第171回は「内臓脂肪」。内臓を背中 に繋ぎ止める腸間膜についた脂肪で、 過度に増えると重大疾患を招きます。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。