クラシック ディノス札幌中央ビルの単独建て替えを検討

2019年11月14日 05時00分

 ゴルフ場運営のクラシック(大阪府大東市龍間266の8、小島拓之社長)はディノス札幌中央ビルの建て替えを視野に検討を進めている。近隣と一体の再開発ではなく、単独での整備になる見通し。整備時期や内容は未定だが「できるだけ早く決めたい」と話している。

 札幌市中央区南3条西1丁目8の10にあるディノス札幌中央ビル(SRC造、地下2地上9階、延べ1万1111m²)は1968年に建設した。

 ビルと土地1350m²の所有権は、RIZAPグループのSDエンターテイメント(本社・札幌)から2018年12月、同じくグループ会社のタツミプランニング(同・横浜)に移転。その後、RIZAPグループの資産整理の一環で、3月にはクラシックへ移っている。

 核店舗のスガイディノス(本社・札幌)は6月に閉店し、カラオケまねきねこが営業を続ける。

 老朽化状況を踏まえ、建て替えや大規模改修を検討中で、担当者は「大規模改修の可能性もゼロではない」とするが、耐震不足から建て替えが有力候補になる見通しだ。

(北海道建設新聞2019年11月12日付2面より)

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