旧大沢小敷地活用で公共的団体に意向確認 室蘭市

2020年04月23日 15時00分

 室蘭市は、2019年度に閉校した旧大沢小の敷地について、公共的団体に対して活用意向の有無を調査中だ。既存建物の活用、解体した上での敷地活用案などを受け付けており、調査期間は28日まで。

 大沢2丁目21の6[MAP↗]に位置する大沢小は1941年の創立。グラウンドを含む約2万3000m²の敷地内には、校舎(RC造、3階、延べ4343m²、79年完成)と屋体(S造、2階、延べ882m²、80年完成)がある。

 同小は学校統廃合で20年度、海陽小に編入することになったため、3月に閉校となった。市では今後の活用見通しがないことから、公共的団体へ敷地の活用意向がないか調べている。

 公共的団体は、農業、森林、漁業などの協同組合、商工会議所など産業経済団体、老人ホーム、保育園、医療法人など厚生社会事業団体のほか文化事業団体といった公共的活動を営む者を指し、法人か否かは問わない。

 問い合わせは企画財政部管財課管財係、電話0143(25)2273まで。

(北海道建設新聞2020年4月22日付13面より)


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