5年ぶりに灯り ぬさまい公園の花時計がLEDに

2020年06月02日 15時00分

釧根電気工事業協同組合が設立70周年記念で寄付

文字イルミネーションが復活

 釧路市の象徴的スポットの一つである、ぬさまい公園花時計が約5年の月日を経て、再び町を照らし出している。

 JR釧路駅前の北大通から幣舞橋を抜け、ロータリーから見渡せる花時計は、1980年に設置された。直径約10mで、鶴をモチーフにしたデザイン。毎年1300株の花で彩られる。

 花時計上方にある「KUSHIRO」をかたどった文字イルミネーションは、これまで文字板に電球がはめ込まれている仕様だったが、電球のメーカー在庫が尽き、5年ほど点灯できない状態だった。

 ことし4月に釧根電気工事業協同組合が設立70周年記念事業の一環としてLEDチップを使用した文字イルミネーションを寄付。福井克美理事長は「釧路に明るいニュースを届けられてよかった」と話す。

 イルミネーションは通年で点灯する予定だ。(釧路)

(北海道建設新聞2020年6月1日付9面より)


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