卸センター跡に延べ5.4万㎡の医療センター カレスサッポロ

2020年06月04日 18時00分

 社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市中央区北1条東1丁目2の5、大城辰美理事長)は、札幌総合卸センター跡地に新築する仮称カレス医療センターの規模に関し、病院とオフィス棟合わせて延べ約5万4000m²とする考えだ。2022年4月の着工を目指す。

 医療センターは札幌市内にある時計台記念病院と北光記念病院を統合し、札幌市東区北6条東3丁目の敷地1万2000m²に新築する。24年の開設を予定し、石本建築事務所で設計を進めている。

 当初は延べ約5万m²で検討していたが、敷地東側に設ける病院棟を10階から14階に見直したことなどで4000m²増えた。病床は全室個室の320床前後とし、最上階に障害者や人工透析患者らが利用できる40室のホテルなどを構想する。

 オフィス棟は5階建てで変更はないが、ペットホテルをやめてクリニックやドラッグストアなどを入れる見通しだ。

 総工費に200億円を試算し、21年3月から施工者の選定を進める考え。カレスサッポロの担当者は「大手ゼネコン5社から引き合いがある」としている。

(北海道建設新聞2020年06月01日付2面より)

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