柏陽町3丁目の一部5.7㏊を市街化区域編入へ 恵庭市

2020年06月19日 10時00分

民間による商業利用を想定

 恵庭市は、柏陽町3丁目の市街化区域編入を計画している。対象となるのは一部区域5・7ha。用途地域は第2種住居地域で、民間事業者による商業利用を想定している。北海道が進める第7回区域区分に関する都市計画変更の見直しに合わせ、2021年3月の都市計画決定を予定する。

 対象地域は、都市計画マスタープランで商業業務を中心とする新市街地の整備を進める「優先して市街化を進める箇所」に設定。JR恵み野駅西口周辺と合わせて集約型都市構造の形成を担う地域としている。

 近くには36号、道道江別恵庭線が走り、交通量が多いほか、商業施設フレスポ恵み野が立地。DCMホーマックやケーズデンキ、ダイイチなども並ぶ。

 現在は市街化調整区域のため、道の区域区分見直しに合わせて市街化区域に編入し、開発を可能とする。建ぺい率は60%、容積率は200%。

 地区計画では沿道・業務地区となっており、住宅建設を制限する考え。延べ1万m²以下の施設を建てられるため、店舗などの利用を見込んでいる。

 区域区分の変更に向け、7月に市街化区域編入に関する案を道に提出。10月の北海道都市計画審議会、案の縦覧などを経て21年3月に決定告示する見通し。また、7月には市が都市計画審議会を開き、用途地域や地区計画などを話し合う。

(北海道建設新聞2020年6月18日付12面より)


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