現場代理人にスポット 道建協のPR動画第3弾が完成

2020年06月26日 15時00分

 北海道建設業協会は、建設業PR動画としては第3弾となる「地域・人とつながり、人々の暮らしを支える建設業 現場代理人の1日」を制作した。全道各地で活躍する現場代理人や女性技術者にスポットを当て一般の人にも理解してもらえるよう建設業の仕事ややりがいを分かりやすく解説している。

現場代理人の仕事について分かりやすく解説した

 完成した動画は、19年の「建設業のすべて―地域・人とつながり、人々の暮らしを支える」に続くもので、再生時間は約21分。橋本川島コーポレーションが施工した石狩川改修ウッペツ川水門建設第2期の現場を中心に、施工計画書の作成や工程管理、現場の安全巡視など現場代理人の業務を紹介。道内各地の建設会社で活躍する女性社員にもインタビューし、入社した動機や現場の苦労や喜びを語ってもらっている。

 DVDは500枚制作。工業高校や都府県建設協会、傘下の地方建協、発注機関などに配布する。7月には建設業振興基金のホームページからユーチューブで視聴できるようにする予定だ。

 制作を担当した労務委員会労務研究会の福田隆二委員長は今回の動画について「『現場代理人は大変そう』というイメージを払拭(ふっしょく)する意味がある。仕事のやりがいが子どもたちに伝われば」と話している。

(北海道建設新聞2020年6月25日付1面より)


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