旧厚田小など3施設活用へ 石狩市が事業者を公募

2020年07月09日 15時00分

 石狩市は6日、3月に閉校した厚田地区の旧厚田小、旧聚富小中と、厚田義務教育学校内に機能を移した旧厚田保育園の施設活用を図る事業者を選定する公募型プロポーザルを公告した。参加申し込みは8月21日まで。9月下旬にプレゼンテーションを実施し、10月上旬に事業者を決定する。

 産業振興、福祉増進、雇用創出、教育文化振興、その他住民サービスの向上に資する事業のうち、いずれかに該当する事業について企画提案を求める。

 譲渡を希望する場合は、所有権移転日から3年以内に提案事業を開始し、10年間の事業継続することを条件とする。貸与の場合は、貸付期間を協議により定め、物件引き渡し後1年以内の事業開始を求める。

 企画提案書の提出は9月11日まで。その後、プレゼンテーション・審査を9月下旬に実施し、10月上旬に事業者を決定する。譲渡または借り受け予定日は2021年1月の予定。プロポーザルの実施概要、申請書類などは市のホームページに掲載している。

 問い合わせ、申請書類の提出は財政課管財担当、電話0133(72)3646まで。

 各物件の概要は次の通り。(①土地面積②施設概要③住所)

 ▽旧厚田小①1万7578・5m²②校舎=RC造、2階、延べ1640m²、1984年建設、屋体=S造、平屋、延べ770m²、76年建設③厚田109の2

 ▽旧聚富小中①1万4934m²②校舎=RC造、2階、延べ2151m²、80年建設、屋体=S造、平屋、延べ482m²、80年建設③聚富256の8

 ▽旧厚田保育園①1834・94m²②園舎=RC造、平屋、延べ384・63m²、87年建設③厚田2の4

(北海道建設新聞2020年7月8日付12面より)


関連キーワード: さっぽろ圏 保育園 学校

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • 日本仮設
  • オノデラ
  • 古垣建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

JR札幌駅前の再開発ビル 延べ42万m²の規模で構想 
2020年07月31日 (4,737)
工事が順調に進展 仮称・苫小牧中央インター線
2020年06月16日 (2,273)
日高自動車道静内―三石間 最短ルートで最大1140億円
2020年07月17日 (1,965)
道内の「開かずの踏切」 対策検討中は残り3カ所
2020年07月13日 (1,549)
ススキノの銭湯を無人ホテルに マッシブサッポロ
2020年07月15日 (1,300)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 会社探訪記new

会社探訪記
地域に根差した企業を不定期で紹介します。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第188回は「感染対策」。形だけにならないよう、消毒液はたっぷり使い、マスクは鼻までしっかりしましょう。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。