網走刑務所住吉作業所と旧豊住小の活用を検討 大空町

2020年08月28日 15時00分

クラフトビール事業などのアイデア 道内外から11件応募

 大空町は、女満別住吉地区の網走刑務所住吉作業所と旧豊住小の有効活用を検討している。1月から3月まで事業計画を公募し、道内外から11件の応募があった。

活用策を探っている旧豊住小

 町は2018年10月に網走市や網走刑務所、東京農大などと「網走刑務所の資源を活用した地域活性化のための協議会」を設立。網走刑務所が所有する物的・人的資源を活用した再犯防止や地域活性化の方策を探っている。

 住吉作業所と、女満別豊里19の1にある旧豊住小の校舎(RC造、2階、延べ1732平方㍍)、体育館(RC造、平屋、延べ757平方㍍)を活用対象とする。作業所は閉鎖され、敷地面積500㌶の大部分が山林。旧豊住小は1996年の完成で、14年3月の閉校後は社会教育施設として活用されている。

 事業計画の公募では、地域資源を活用したクラフトビール事業やエコツーリズム体験施設としての運用などのアイデアが寄せられた。

 今後活用方針を固め、9月にも住民説明会を開く予定だ。

(北海道建設新聞2020年8月26日付11面より)


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