JR網走駅前で土地取得進む ルートインがホテル計画

2021年02月05日 10時00分

 網走市内で2棟目のホテル新築を計画するルートインジャパン(東京都品川区大井1丁目35の3、永山泰樹社長)は、JR網走駅前で用地取得の動きを強めている。建設地は網走市新町1丁目のホテルルートイン網走駅前東側か、東横INNオホーツク網走駅前西側のどちらかに絞るもようだ。

 同社は2018年6月にホテルルートイン網走駅前東側のホテルしんばし(地下1地上6階、延べ2712m²、17年10月廃業)の土地・建物を取得した後、翌年6月に市道新町1丁目2号線を取得した。

 他にも新たな用地取得の動きを見せている。ルートイン網走駅前は敷地内の駐車場と第二駐車場のほか、しんばしの駐車場を網走信用金庫駅前支店と折半して借りている。所有地だけでは駐車台数を含む建設用地として手狭まなのが課題だ。

 このため、国道39号を挟んだ東横INNオホーツク網走駅前の西側にあるホテル美園と、1月18日に移転した旧・第一生命網走ビルの土地合わせた1000m²の取得に動いている。周辺地権者によると、さらに東横INN北側などの土地取得も目指しているもよう。

 ホテル新築計画について同社の担当者は「21年度以降のオープンということ以外はコメントできない」と話している。

 18年にまとめたルートイン網走第2新築計画ではRC造、地下1地上10階、客室180室のホテルを想定。ラグビー合宿に訪れる選手らが宿泊する際に利用するミーティングルームを設ける考えだ。

(北海道建設新聞2021年2月3日付2面より)

関連記事(e-kensinプラス会員限定)

ルートインが網走市に2棟目のホテル新築へ(2019年7月18日2面)

※関連記事の閲覧には事前にe-kensinプラスへのログインが必要です。

 e-kensinプラスの入会については、こちらのページをご覧下さい。

 2月1日から3月31日までの期間、事務手数料半額でお得にご入会いただける「春の受注拡大応援キャンペーン」を開催中です。この機会にどうぞご検討ください。


関連キーワード: オホーツク ホテル

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • 北海道水替事業協同組合
  • web企画
  • オノデラ

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

丸井今井函館店、再開発へ...
2021年11月10日 (23,691)
「アイアンショック」の足音 鋼材高値、リーマン前に...
2021年07月15日 (11,973)
三笠の道道岩見沢桂沢線で道路陥没...
2021年11月12日 (3,492)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想...
2021年01月13日 (3,428)
飲食・物販施設が着工 旭川の買物公園...
2021年11月23日 (3,242)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第219回は「トイレの回数」。極端に多い場合は、病気の可能性もあります。

連載 本間純子new
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第14回「テレワークに向かない仕事」。現物サンプルのチェックや資料の印刷など、アナログな部分も多いです。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第13回「子育てと経営者の両立」従業員の家族との暮らしやすさを確保するのも経営上の課題です。

連載 進む木造化

道内にも波及しつつある、中高層ビルの木造化の動きを紹介する。