苫小牧工高生がまちづくり団体にローテーブルなど寄贈

2021年02月23日 10時00分

建築科3年生の木工製作課題研究班が製作

 苫小牧工高建築科3年生の木工製作課題研究班メンバーは16日、苫小牧市内のまちづくり団体「できることからはじめのいっぽ―IPPO―」にローテーブルとロボット型収納などを寄贈した=写真。

 ローテーブルは花の形を模したもので、テーブルに置くコースターも製作。収納ボックスはロボットをイメージし、手の部分には帽子などが掛けられるほか、口の部分からはティッシュペーパーが取り出せるような工夫を施した。

 贈呈式には、研究班7人のうち4人、IPPOの荒井智子代表らが参加。荒井代表は生徒に感謝状を手渡し、製作する上で苦労した点などを聞き、あらためて感謝の気持ちを示した。

 メンバーの一人である森下大雅さんは「子どもたちが使っても危なくないよう少し丸みを持たせた。たくさん使ってほしい」と話していた。

 ローテーブルと収納ボックスは、IPPOもイベントなどで使用しているまちなか交流センターココトマに設置される。(苫小牧)

(北海道建設新聞2021年2月19日付13面より)


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