敷地1万m²以上を検討 清水町の体育館移転新築

2021年07月26日 15時00分

 清水町は、2023年度の着工を目指す体育館移転新築の建設地について、敷地面積が1万―1万5000m²となる場所で絞り込む考えだ。浸水想定区域外で、正方形に近い土地が望ましいとしている。年度内で進める基本設計の中で建設地を固める方針だ。

 新施設は、延べ3500m²を想定し、総事業費は20億円を試算。清水第4線59にある現施設に隣接した、柔道場の機能を持たせることを検討している。駐車場は3500m²ある現施設と同程度を確保したい考えだ。基本設計は岡田設計が進めている。

 敷地は正方形に近い所を探していて、来館者の車列が交通の妨げにならないよう、国道沿いなど交通量の多い場所は避ける方針。災害時の避難所に位置付けるため浸水想定区域を除外するが、市街地の南部を横断するペケレベツ川と、道道北清水清水線に挟まれたエリアのほとんどが指定されている。

 22年度に実施設計を進め、23―24年度の2カ年で施工する予定。既存施設は解体し、跡地は清水公園の再整備で活用することを検討している。

(北海道建設新聞2021年7月21日付9面より)


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