子どもの交流を促進 日ハム新球場に遊び場設置へ

2021年08月19日 10時00分

 ファイターズスポーツ&エンターテイメント(本社・札幌、川村浩二社長)は17日、ボーネルンド(同・東京)とパートナーシップを結び、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」に子ども用の遊び場を設けると発表した。球場内は1050m²、屋外は880m²の広さ。このほか、隣接して子どもがスポーツに親しめるフィールドを設置する。

子どもの交流を促すさまざまな遊び場が球場の屋内外に完成する

 北広島市内のホテルで開かれた北海道ボールパークFビレッジまちづくり構想進捗報告会で説明した。

 ボーネルンドは、教育玩具・遊具の輸入や開発、遊び場づくりなどを手掛けている。今回、締結した「あそび・スポーツ」に関する戦略的パートナーシップに基づき、遊び場などを設ける。

 対象は乳幼児から小学校高学年で、複合遊具やボルダリングなどを配置。ボーネルンドの中では最大規模となる。また、隣接地には30×30m程度の子ども用フィールドを設けて、野球などのスポーツに親しめる環境を整える。

 このほか、北海道ボールパークFビレッジを起点に大人も楽しめるウオーキングやサイクリングなどのアクティビティを計画している。

 遊び場は新球場と同じ2023年3月の開業を予定。デザインや運営はボーネルンドが担う。

 中西弘子ボーネルンド社長は、多世代が交流できる今回の取り組みについて「遊びを通して子どもが育ち、地域が活性化する先進事例になる」と期待した。

(北海道建設新聞2021年8月18日付2面より)

 この記事に関連して、北海道建設新聞2021年8月19日付12面にはボールパークの施設概要についての記事が掲載されています。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。


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