シャクシャイン記念館改修 新ひだか町

2022年03月24日 17時10分

主体、4月にも発注

 新ひだか町は4月にも仮称・新ひだかアイヌミュージアム整備のうち、シャクシャイン記念館改修主体を一般競争で公告、入札する予定だ。電気、機械、監理はそれぞれ5月に指名競争入札する考え。主体の概算工事費は1億―2億円としている。

 同ミュージアムは地域のアイヌ文化振興や魅力発信、人々の交流の場形成を目的に構想。北電総合設計が2021年度末までの業務期間で実施設計を担っている。

 静内真歌7の1にある真歌公園内に建てる。22年度にシャクシャイン記念館、23年度にアイヌ民俗資料館をそれぞれ改修。これらをつなぐように多機能型生活館を24年度に新設し、一体的な施設にする計画だ。

 シャクシャイン記念館の規模はS造、平屋、延べ340m²。主体は建築Aを対象とする。アイヌ語で「プ」と呼ばれる倉庫(延べ18m²)を新設するほか、記念館のトイレ改修や儀式空間拡張などを施す。工期は9カ月を見ている。

 工事・委託費は電気と機械が1000万―2500万円、監理が500万―1000万円。いずれも工期・業務期間は9カ月としている。


関連キーワード: アイヌ文化 胆振

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

北海道建設新聞社新卒・キャリア記者採用募集バナー
  • 東宏
  • オノデラ
  • 古垣建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

川湯温泉で旧宿泊2施設を解体へ 弟子屈町と環境省釧...
2023年01月17日 (13,523)
星野リゾート、川湯温泉に高級リゾートホテル
2023年01月17日 (9,325)
帯広に日本最大級「5737コンナサウナ」 4月オー...
2023年01月27日 (4,560)
川湯温泉の再生を軸に地域活性化 弟子屈町
2023年01月20日 (4,116)
屈斜路湖畔いなせレジャーランド跡にホテル計画
2023年01月18日 (3,732)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第247回「冷え性」。厚着は逆効果の場合も。全身の血液循環を整えることが改善につながります。

連載 迫る巨大地震

迫る巨大地震
発生が危惧される巨大地震。釧根地域の防災・減災対策を検証する。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第28回「インテリア史の糸口」。椅子ひとつとっても誕生には様々な要因が。歴史は深く語るほど面白いです。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第26回「ヒューマンエラー対処法」職場全体で予防する環境を構築することが多様な人材の活躍につながります。