更別村22―24年度の総合計画実施計画

2022年03月29日 17時05分

デジタル化に8.8億円 学校給食センター改築も

 更別村は、2022―24年度第6期総合計画の実施計画をまとめた。3カ年の事業費は69億642万1000円。デジタル田園都市国家構想推進交付金事業に8億8378万円を見込み、先端技術を活用した村づくりを進める。建築では学校給食センター改築に5億2830万円を試算する。

 総合計画は「住みたい、住み続けたいまち、ともにつくろう、みんなの夢大地」をテーマに設定。期間は18―27年度の10カ年としている。

 デジタル田園都市国家構想推進交付金事業は、選定外となったスーパーシティ型国家戦略特区の事業に代わるもの。スマートシティ化やコミュニティナース、先端技術を活用した農業の推進などに取り組むほか、民設民営で整備するサテライトオフィスの開設支援補助金に充てる。

 更別中央中の隣にある学校給食センターは、1979年の建設で、RC造、平屋、延べ422m²の規模。耐震基準を満たさず、改修も難しいことから改築を決めた。23年度は設計に1000万円、24年度は建設、付帯工事に5億1830万円を見込む。

 道路は、22年度が南14線550m改良などに1億2460万円、23年度が東5号450m局改などに1億3120万円、24年度が東13号ほか797m改良などに1億5310万円とした。橋梁改修は22年度に4橋、23、24年度は各3橋に取り組む。調査や点検を含め、3カ年で3億7530万円を見込む。

 福祉ではグループホーム新設を盛り込み、23年度の実施設計に1204万円、24年度の本体・外構に1億4040万円を試算している。


関連キーワード: まちづくり 十勝

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • 東宏
  • web企画
  • 日本仮設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌円山整形外科、病院改築を5月末着工へ🔒
2022年03月14日 (3,630)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (2,620)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (2,299)
モントレ札幌、10月末閉館 新ビル含め利活用検討
2022年08月26日 (2,197)
札幌円山整形外科、隣接地で病院改築🔒
2021年08月02日 (2,150)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 盛り上がれ
ワーケーションnew
函館市の事例から

盛り上がれワーケーション~函館市の事例から~
函館市で加速するワーケーションの動き。継続的なものにするため企業双方に求められる条件を探る。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第239回「がんと運動」。1日20分のウォーキングでも、始めたその時から効果が。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第24回「手描きパースの不思議」。イメージを伝える際に、手描きならではのお得な側面も。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第23回「モヤモヤ課題解決方法」直面した課題を言語化することが、解決への道となります。