下水処理場脱水機更新へ 余市町が実施設計を6月指名

2022年05月27日 16時30分

23年度にも着工

 余市町は、公共下水道処理場の汚泥脱水機更新を計画している。早ければ2023年度に着工し、2カ年で施工。22年度は実施設計を6月にも指名・入札する。付帯設備やポンプの更新を含め、総工費は5億5000万円を試算している。

 下水道処理場は1989年度に供用開始。登町136の敷地3万5200m²に管理棟と水処理棟を置く。処理方式は標準活性汚泥法を採用し、1日当たり7660m³の処理能力を持つ。処理した汚水は登川に放流している。

 管理棟(RC造、地下1地上2階、延べ2269m²)にある脱水機は02年度に更新したが、標準耐用年数の15年を超過。取り換えが必要と判断し、国の社会資本整備総合交付金を活用して整備する。

 脱水機に付帯する電気設備やポンプ、薬品タンクについても一部で供用開始時から継続使用している状況を踏まえ、合わせて更新する方針だ。
 22年度予算に実施設計費1200万円を計上。年度末まで業務を進める。


関連キーワード: 下水道 後志

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • オノデラ
  • 東宏
  • web企画

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

旭川大学公立化 名称は「旭川市立大学」に
2022年01月18日 (3,619)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (3,064)
安倍元首相亡くなる 本道への功績を忘れてはならない
2022年07月08日 (1,820)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (1,755)
おとなの養生訓 第126回「なぜ吐くのか」 空腹時...
2017年12月22日 (1,518)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第236回「コロナと換気」。外気を取り入れてウイルスを排除しましょう。

連載 旭大公立化
まちづくりの行方
new

旭大公立化 まちづくりの行方
23年の公立化を控え市内の不動産業者が反応、分校舎の立地にも注目が集まっている。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第21回「導入進む『メンター制度』」相談できる相手がいれば、経営者も自身を持って経営判断できるようになります。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第22回「『CUDマーク』をご存じですか?」。すべての人にとって見やすい色情報の証です。