北る データセンター

 データセンター(DC)の建設ラッシュが北海道に近づいている。本道は国が進めるDC地方分散先として名前が挙がり、夏にも大型計画が明るみに出る可能性がある。建設関連業種の受注増や自治体の税収増への期待にとどまらず、DC開発は再生可能エネルギーや地元IT産業の振興など、新時代に求められるまちづくりを加速させる側面がある。3回の連載で北海道とDCの未来を探る。(経済産業部・高田陸、宮崎嵩大記者)

北る データセンター 東大大学院教授 江崎浩氏🔒

2022年06月24日 09時59分

災害リスク回避、地方に注目 北海道には海底ケーブル必須

 欧米とつながる海底ケーブルが誕生すれば、北海道が一大データセンター(DC)拠点となる未来も見えてくる。東大大学院の江崎浩教授は、地政学的な観点から日本と北海道の優位性を指摘する。(聞き手・高田陸)

 この記事は連載「北る データセンター(上)迫るDC建設ラッシュ」の関連インタビューとして北海道建設新聞2022年6月20日付2面に掲載されました。本文の閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

江崎浩(えさき・ひろし)1987年九大大学院を修了。企業の研究員などを経て現在は東大大学院情報理工学系研究科教授、デジタル庁Chief Architectなどを務める。北海道ニュートピアデータセンター研究会の副代表も担う。


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