上川管内土木3官庁22年度第1四半期工事実績

2022年08月05日 16時50分

8.6%減、418億円 首位の橋本川島は35億円

 上川管内土木3官庁(旭川開建、旭川建管、上川総合局調整)の2022年度第1四半期(4―6月)業者別工事受注実績が本紙集計でまとまった。127者が388件、418億6090万6000円を獲得。前年度同期に比べて受注者数は15者、件数は17件、金額は8.6%それぞれ減少した。橋本川島コーポレーションが35億2004万円で首位に立った。

 落札額を税抜きで集計。設計変更は含めず、共同体は出資比率に応じて配分。21年度末発注のゼロ国債や補助ゼロ道債、翌債などは全額、多年度債は22年度分のみ計上した。

 官庁別では、開建が8.3%減の262億6781万円、建管が0.7%増の77億1465万6000円、総合局調整が17%減の78億7844万円の内訳だ。

 所在地別に見ると、管内業者が0.1%減の394億9966万9000円、管外の道内業者は52.3%減の18億3534万円、道外業者は78.1%減の5億2589万6000円。シェアは、管内業者が8ポイント増の94.4%、管外の道内業者は4ポイント減の4.4%、道外業者は4ポイント減の1.2%となった。

 首位の橋本川島コーポレーションは開建の北海道縦貫自動車道士別市中士別舗装ほか一など17件を獲得した。2位の荒井建設は建管の鷹栖東神楽線道路改築14工区繰越など16件、33億4822万円を積み上げた。3位の新谷建設は14件、32億9256万円で、開建の旭川十勝道路中富良野町鹿討中央改良などを受注している。


関連キーワード: 上川

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • 東宏
  • オノデラ
  • 北海道水替事業協同組合

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (3,050)
旭川大学公立化 名称は「旭川市立大学」に
2022年01月18日 (2,863)
安倍元首相亡くなる 本道への功績を忘れてはならない
2022年07月08日 (1,819)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (1,751)
おとなの養生訓 第126回「なぜ吐くのか」 空腹時...
2017年12月22日 (1,513)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第236回「コロナと換気」。外気を取り入れてウイルスを排除しましょう。

連載 旭大公立化
まちづくりの行方
new

旭大公立化 まちづくりの行方
23年の公立化を控え市内の不動産業者が反応、分校舎の立地にも注目が集まっている。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第21回「導入進む『メンター制度』」相談できる相手がいれば、経営者も自身を持って経営判断できるようになります。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第22回「『CUDマーク』をご存じですか?」。すべての人にとって見やすい色情報の証です。