役場庁舎や公民館などで構成する複合施設新築を検討 森町

2022年09月08日 16時45分

月内にも委員会設置

 森町は役場庁舎や公民館などで構成する複合施設の新築を検討している。両施設とも築50年が経過。月内にも検討委員会を設置し、施設に盛り込む機能などについて協議を開始する。開会中の町議会9月会議で、毛利繁和教育長らが明らかにした。

 御幸町144の1の役場庁舎は1967年に完成。本庁舎がRC造、2階、延べ1414m²、議会棟がRC造、2階、延べ1207m²の規模となっている。御幸町132にある公民館はRC造、地下1地上4階、延べ3921m²の規模。71年に完成した。

 2日の一般質問で、斉藤優香氏(無所属)が町内の多くの建物が老朽化していることに言及。町民が不自由なく住み続けるためには公民館や図書館、体育館、郷土資料館などを複合化した文教施設の建設が急務だとし、建設の可能性を尋ねた。

 毛利教育長は「施設が古く、利用者に不便をかけている部分があることは承知している」とした上で、「公民館、役場庁舎などの複合施設建設に向けた検討委員会の立ち上げ準備を進めている。9月中に委員会を開く」と答弁した。

 町の担当者は「委員会で機能や規模、スケジュールなどについて話し合う見込みだ」と話している。総事業費も今後詰める考えだ。


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