Kエナジー、ニセコ町曽我にホテルなど計画 総延べ6万m²

2022年09月28日 19時12分

施工者は今後決定

 太陽光発電所の建設などを手掛けるKエナジー(東京都千代田区霞が関3丁目2の1、中島善雄代表取締役)は、ニセコ町曽我地区にホテルや分譲型コンドミニアムの新築を計画している。総延べ床面積は6万m²を見込み、今後施工業者を決める。近く温泉掘削を開始する。

 開発予定地は曽我815の3で、ニセコビレッジスキーリゾートから南へ1.5kmに位置する。敷地面積は約2.5ha。

 設計者は未定で棟数・階数は検討中。温泉掘削で湯量や成分を調査した後、規模や工程の詳細を詰める。

 運営事業者は決まっていないが、ハイグレードなホテルを想定している。

 Kエナジー企画室の担当者は「外資による投資・売却目的の大型開発とは一線を画したい。自然や景観と調和し、大人から子どもまでアクティビティを楽しめるような施設を構想している」と話す。

 同社は再生エネルギー供給を主要事業とする一方、ホテル開発にも注力。京都市内で建設中の高級ホテル「リージェント京都」に投資。沖縄県宮古市内に5つ星ホテル新築も計画している。

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