23年4月入札へ 長万部町が南部団地移転新築に着工

2022年11月15日 17時00分

 長万部町は2023年度に着工する町住南部団地移転新築について、4月ごろの指名競争入札を予定している。移転先は温泉町と高砂町の2カ所。初年度は温泉町での建物新築と高砂町の土地造成を進める。

 長万部444の1にある南部団地は1972―79年に建設した。全て簡易耐火構造、平屋で10棟38戸の構成。1棟当たり3、4戸、延べ床面積は166―249m²となっている。

 北海道新幹線札幌延伸の支障物件となることから移転。JR長万部駅の西側、温泉町に4棟9戸、高砂町に13棟29戸を新築する。

 いずれもW造、平屋で、温泉町は長万部411の291に全棟合わせて延べ約600m²、高砂町は長万部411の417に同約1500m²の規模で建てる。1棟当たり2、3戸、延べ床は90―180m²とする。

 高砂町は7400m²の土地造成と、延長150m、幅員6mの構内道路新設も施す。

 どちらも23年3月までを業務期間にドーコンで実施設計を進めている。

 23年度予算に工事費を計上し、温泉町は年度内の完成を目指す。高砂町は24年度以降に着工し、事業期間は25年度末までを見込んでいる。


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