浜猿払漁港整備で23年度に2.6億円 稚内建管が要望

2022年11月29日 16時51分

東防波堤延伸10mなど

 稚内建管は、猿払村の浜猿払漁港水産基盤整備の2023年度事業として東防波堤延伸10mと実施設計に2億6000万円を要望している。航路や港内の静穏度向上を図るための事業で、23年度以降の残事業費は4億2000万円を試算している。

 浜猿払漁港は、サケ定置網や小定置網漁業・籠漁などが展開され、サケ陸揚げ漁は村全体の約5割を占める重要な漁港となっている。

 しかし、同漁港の航路は沖からの波浪が影響し静穏度が低く、波が収まるまで出漁の機会を失っている。また、港内にも波浪が入り込み、煩雑に見回りをしなければならないといった漁労活動に危険を伴う。東防波堤の延伸により沖からの波浪を抑えるとともに、航路・港内の静穏度向上が求められていた。

 そこで、同建管は東防波堤新設100mを新規事業化。22年度は東防波堤を12.5m延伸している。


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