旭川建管が上富良野町吹上通拡幅の事業化目指す-15年度に

2015年01月23日 19時22分

 旭川建管は、3・4・4上富良野町吹上通拡幅の2015年度事業化を目指している。1300m区間で、現況11・5mの幅員を16mに広げる計画。総事業費は約8億円を試算している。

 同通は道道吹上上富良野線の一部。町が十勝岳噴火時の避難路に指定しているほか、十勝岳温泉と国道237号を結ぶ基幹観光道路に位置付けている。

 整備を計画しているのは、JR富良野線の踏切を渡った本町3丁目から東町3丁目までの区間で、1日当たりの交通量は4115台。沿道には商業施設が立ち並び、買い物や通勤、通学などで歩行者と自転車が行き交う。大型車両の通行も多いが、歩道と車道の間隔が近いため、幅員を広げて安全性を高める。

 整備区間の起点側には、急なカーブと一時停止標識がある。交通の円滑化に向けてカーブを緩やかにし、一時停止を廃止したい考え。

 今後、交安協議などを進めて都市計画事業認可に備える。


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