JR北海道が新苗穂駅の設計に6月にも着手-18年度供用へ

2015年03月31日 19時25分

 JR北海道は2015年度から、新たな苗穂駅の整備事業を始める。駅舎の面積は延べ約1000m²を想定。白石駅と同様の橋上駅とし、6月にも設計に着手する。

 現在の苗穂駅(札幌市中央区北3条東13丁目)の300mほど西寄りに整備する。着工は16年度。ホームは、札幌・小樽方面行きと岩見沢・苫小牧方面行きの各1面となる。

 6、7月から設計に着手し、併せて15、16年度の2カ年で構内配線の変更工事を進める。ホームと駅舎は16年度から18年度にかけて建設。18年度中の供用を目指している。施設の詳細についてJR北海道では「設計を実施した上で具体化させたい」(広報部)としている。

 新たな苗穂駅の周辺では今後、再開発事業が本格化する。札幌市による苗穂駅連絡通の一部区間や駅前広場連絡歩道(南北自由通路)の整備も16年度から動きだす予定だ。

 JR北海道は、苗穂駅周辺で分譲マンションの建設も計画する。建設地は確定していないものの、稲穂駅西側への移転が決まっている社員研修センター(東区北5条東10丁目)を取り壊し、跡地に建てることも視野に入れる。新駅舎の供用に合わせ、18年度から事業化する方向で検討を進めている。


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