15年度の「強い農業交付金」、本道は10事業に88億円

2015年05月13日 19時17分

 2015年度強い農業づくり交付金事業の本道分は10事業となり、事業費ベースで総額87億5000万円に上っている。きたそらち農協が事業主体となる穀類乾燥調製貯蔵施設新築などに予算措置。入札は原則、一般競争で実施する予定だ。

 小麦や大豆、バレイショなどの穀類乾燥調製貯蔵施設3施設や乾燥調整施設3施設、集出荷貯蔵施設3施設、農産物加工処理施設1施設を対象に新設や増設などをそれぞれ計画。美瑛町農協では、タマネギを加工するため、延べ1820m²の貯蔵施設と延べ742m²の加工処理施設を設ける。

 概要は次の通り。事業概要は次の通り。(カッコ内は対象作物)

 ◇空知▽きたそらち農協(小麦、大豆)穀類乾燥調製貯蔵施設▽豊里フードプロデュース(水稲、小麦、大豆)乾燥調製施設▽砺波地区ライスセンター利用組合(水稲、小麦、大豆)乾燥調製施設

 ◇日高▽新冠町農協(ピーマン)集出荷貯蔵施設

 ◇桧山▽北桧山町農協(水稲)乾燥調製施設

 ◇上川▽美瑛町農協(タマネギ)農産物処理加工施設▽道北なよろ農協(バレイショ)集出荷貯蔵施設

 ◇留萌▽オロロン農協(水稲)穀類乾燥調製貯蔵施設

 ◇十勝▽帯広市川西農協(タマネギ)集出荷貯蔵施設▽新得町農協(ソバ)穀類乾燥調製貯蔵施設


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