函館開建が新外環状道路見晴トンネルを7月5日にも公告

2016年06月28日 19時19分

 函館開建は、函館新外環状道路函館市の見晴トンネルを、7月5日にもWTO対象の一般競争で公告する。延長は799mで、西側からNATM工法によって掘削する計画。開札は9月下旬で、工事規模は30億円以上50億円未満、工期は2年半をそれぞれ見込んでいる。

 函館新外環状道路は、函館ICを起点に、環状ルートを形成する延長15㌔の地域高規格道路。うち空港まで10㌔の空港道路は2007年度に事業化し、15年3月に函館IC―赤川IC間2・4㌔が開通している。

 現在は、20年度の開通を目指して赤川IC―仮称・空港IC間7・6㌔を整備中。同トンネルは、上り用2車線、下り用2車線のセパレート式で計画しているが、今回は暫定2車線での供用に向け下り用となる山側の1本を掘削する。

 車道9m、路肩各1mの幅員構成で、内空断面は67・6m²を計画。生コンクリートの見込み量は1万4000m³に上る。同工事には、総合評価のうち技術提案評価S型を採用し、10月に着工となる見通しだ。


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