札幌・新発寒に複合商業施設-マックスバリュなどが出店

2017年03月03日 19時09分

 オリックス(東京都港区浜松町2丁目4の1、井上亮社長)と、ファッション市場「サンキ」を展開する三喜(千葉県柏市中央町2の8、八木下真司会長)は、札幌市手稲区新発寒2条1丁目で複合商業施設の新設を計画している。マックスバリュ北海道(本社・札幌)の店舗棟などで構成し、全体の延べ面積は約9600m²で構想。着工時期は調整中だ。

 大規模小売店舗立地法(大店立地法)に基づく出店計画を札幌市に届け出た。小売業者はマックスバリュ北海道、サッポロドラッグストアー(本社・札幌)、100円ショップの「ダイソー」を運営する大創産業(同・広島県東広島市)、眼鏡のルックヒライ(同・札幌)、衣料品の北海道三喜(同・札幌)の5社。

 店舗はいずれもS造、平屋で、マックスバリュ棟が延べ2975m²、店舗面積2160m²、サツドラ・ダイソー・ルック・美容院棟が延べ2026m²、サンキ棟が延べ1999m²、店舗面積1709m²の規模で構想。サツドラは店舗面積872m²、ダイソーは696m²、ルックは99m²を予定する。三喜は自社の店舗棟を建て、マックスバリュ棟などをオリックスが手掛ける見込み。

 敷地内には小売店舗のほか、東祥(本社・愛知県安城市)のホリデイスポーツクラブ(2階建て、延べ1869m²)をはじめ、元気寿司(同・宇都宮)の回転ずし店(延べ370m²)、丸千代山岡家(同・札幌)のラーメン店(延べ118m²)、コインランドリー(延べ100m²)、営業内容未定のサービス棟(延べ116m²)も計画されている。

 駐車場は304台分、駐輪場は126台分をそれぞれ用意する。荷さばき施設や廃棄物保管施設も設ける。

 建設地は道道札幌北広島環状線(追分通)や新発寒2条2丁目1号線などに面する札幌市手稲区新発寒2条1丁目1115の314ほかで、敷地は2万5735m²の広さがある。届け出上の店舗新設日は10月25日となっている。


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