新函館北斗駅前にシングル中心の新ホテル-東京の不動産開発会社

2017年05月29日 19時21分

 不動産開発などを手掛ける川翔プログレス(東京都港区芝浦1丁目4の1、川嶋浩嗣社長)は、北斗市の新函館北斗駅前にホテルを建設する計画だ。10月にも着工し、2018年秋の開業を目指す。総事業費13億円を試算。6月にも運営を委託するホテルチェーンを決める。

 同社は26日、複数の民間地権者から北斗市市渡1丁目の約1400m²を取得した。駅とは道路を挟んで向かい側。3月に開業したラ・ジェント・プラザ函館北斗(107室)に次ぐ、駅前では2つ目のホテル計画となる。

 規模はS造、12階、延べ4151m²、全247室を想定し、シングル(約12m²)が大半を占める。同社によると、設計は同社もしくはホテルの運営委託会社で、自社施工を考えている。

 道内では初めての自社事業となる。函館観光への需要の高まりや、30年度末を予定する北海道新幹線札幌延伸後の札幌圏との流動活発化などを予想しての投資という。

 これによって同駅前の商業用地5・3haへの進出決定は半分を超えた。北斗市は「駅周辺での滞在が増え、にぎわいが期待される。他の投資の呼び水になれば」と話している。


関連キーワード: ホテル 建築 新幹線

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

経審データ販売
  • 北海道水替事業協同組合
  • 東宏
  • 川崎建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌都心アクセス道路 全線トンネル案が再浮上
2019年10月29日 (3,956)
きのとや、札幌・清田に新店舗 完成は11月中旬
2019年06月08日 (3,660)
旭川紋別自動車道の遠軽瀬戸瀬―遠軽間 12月21日開通
2019年10月28日 (2,061)
仁木IC開通に向けて仁木町が観光拠点づくりを検討
2019年10月23日 (1,683)
札幌市のアクションプラン 事業費は4年間で1兆円
2019年10月23日 (1,460)

連載・特集

特集 NETIS特集2019new

NETIS特集2019
「土木の日」を契機に最先端の土木 技術であるNETISに焦点を当て、 各社の登録技術を紹介します。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。

連載 釧根で輝く女性たち

釧根で輝く女性たち
釧根管内で活躍する女性技術者に、 この道に入ったきっかけや、会社へ の要望などを聞いた。