森町は史跡鷲ノ木遺跡整備の基本計画をまとめた。遺跡群の保存やアクセス道路などの整備を施し、観光資源としての有効活用を図る。2022年度は環境調査を進め、27年度の一般公開を目指す。
株式会社北海道建設新聞社(代表取締役:小泉昌弘/以下、北海道建設新聞社)と株式会社北海道医療新聞社(代表取締役:村上一則/以下、北海道医療新聞社)は6月14日、北海道産業メディア(HOKKAIDO・INDUSTRY・MEDIA、HIM)グループを結成しました。
標津町は民間賃貸教職員住宅建設助成事業として、1棟4戸の整備に関する業務を7月にもプロポーザル方式で公告する。民間に設計、建設、管理を委託する町として初の取り組み。8月にも事業者を選定する。民間の活力を取り入れ、よりよい住まい環境を目指す。
浦河町は2022年度、町学校給食センター建て替えの基本計画策定業務を公募型プロポーザルで発注する見通しだ。公告時期は未定だが、年度末までの業務期間で十分に検討を重ねるため、準備ができ次第早期の発注を目指す。