北海道建設新聞2024年1月31日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞2024年2月1日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
稚内市内で戸建て、共同住宅の新築が激減している。これまで年平均90戸で推移していたが、2022、23年は2年連続で50戸を下回った。特に戸建て住宅は建設費の上昇に伴う高価格化で購買力が低下。賃貸共同住宅も近年は着工実績が乏しく、今後も建設される見通しが立たない。一方で戸建て、共同住宅ともに中古物件を買う動きが強まっているが、価格上昇が続いていて予断を許さない状況にある。
北海道建設新聞2024年1月31日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞2024年1月30日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。