統計・データ

道内のガソリン上値重い展開 旭川などでコスト転嫁進まず

2019年04月04日 15時00分

 道内のガソリン、軽油市況が上値の重い展開になっている。石油元売りの特約・販売店向け卸価格はじりじりと値上がり傾向にあるが、旭川や帯広など激戦区を中心とした販売競争から、上がったり下がったりを繰り返している。札幌は1㍑当たり141・8円が中心値で、2月から行き詰まりの状態にある。

釧路港のクルーズ船寄港 18年度の経済効果は3.2億円

2019年04月02日 15時00分

 釧路市と釧路公立大地域経済研究センターは、2018年度のクルーズ船寄港による経済波及効果を3億2000万円と算出した。乗員・乗客1人当たりの平均消費額は1万円弱で、ツアーバスやタクシーなどの運輸・通信業、外食や土産品購入などのサービス業と商業などへの経済効果が大きかった。

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生産・出荷とも2年連続で1000万tを超す 18年の道内砕石

2019年03月29日 12時00分

 経済産業省の統計によると、2018年の道内砕石生産量は1085万㌧で、前年を5%上回った。出荷量は4.3%増の1082万6000㌧。生産量、出荷量ともに2年連続で1000万㌧台に乗った。

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大雨の頻度増加、気温は5度上昇 21世紀末温暖化予測

2019年03月26日 18時00分

 札幌管区気象台は25日、北海道地方の地球温暖化予測情報を発表した。21世紀末(2076―95年)の年平均気温は5度程度上昇する見通し。大雨などの発生頻度も増加し、日降水量100㍉以上の大雨や1時間降水量30㍉以上の短時間強雨は1地点当たり年に1日程度の出現が予測されている。

道内投資2年ぶりに減少 17年度名目は3.7兆円

2019年03月24日 15時00分

 北海道開発局は19日、2017年度の道内投道内投資3.7兆円 2年ぶりに減少資額を表す総固定資本形成の速報値をまとめた。物価変動の影響を含む名目は、前年度比1.9%減の総額3兆7415億円にとどまり、2年ぶりに減少した。3次産業を中心とする民間企業の設備投資減少が大きな要因だが、公的部門は16年8月台風災害の復旧事業繰り越しなどで名目2.4%増の1兆5580億円となっており、平行する形で建設業も設備投資を伸ばしている。

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