北海道建設新聞2024年2月26日付4面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
小樽建管が進める朱太川改修が大詰めを迎えている。事業費ベースの進捗率は2023年8月で8割強。24年度以降に約19億円を投じて掘削約4000mなどを施し、28年度の完了を目指す。
網走市など1市5町で構成する斜網地区廃棄物処理広域化推進協議会は、中間処理施設建設に向けて道路整備を含めた造成を計画している。造成の工事費は道路などを含め約12億7000万円と概算。うち道路整備は2区間で3億円規模とみる。本体の着工は2026年度を見込んでいて、24年度の各種調査・設計を終えた後、造成に入る意向だ。
北海道建設新聞2024年2月22日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞2024年2月21日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。