この記事は北海道建設新聞2022年06月17日付12面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2022年06月16日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
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留萌市は、新設を計画している水産研究・畜養センターの建設地について、留萌港にある新星マリン漁業協同組合の旧事務所を解体した跡地を第1候補に考えている。新設により、産学官連携で進める研究の強化や安定したナマコの資源確保などを推進する。
士幌町は公共施設等長寿命化計画案をまとめた。計画期間は2022―31年の10年間で、施設整備費の総額は93億円。長寿命化改修で改築費用を削減し、コストの平準化を図る。23年度はしほろ温泉プラザ緑風や特別養護老人ホームほほえみの大規模改造に取り組む。