この記事は北海道建設新聞2021年2月13日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。

　奈井江町は、新庁舎の基本設計素案をまとめた。規模は現段階でＲＣ一部Ｗ造、2階、延べ2720m²。概算総事業費は19億7840万円を見込む。この後、パブリックコメントや町民説明会を経て基本設計をまとめた後、2020年度内に実施設計に着手する予定だ。

　この記事は北海道建設新聞2021年2月12日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。

　札幌市は、2021年度に二十四軒小、発寒南小改築や西2丁目線地下駐輪場、伏古、月寒、二十四軒団地建て替えなどの完成を予定している。教育施設には児童会館や多目的ホールなどを併設。概算事業費58億円を投じる地下駐輪場は22年3月に完成する見込みだ。

　この記事は北海道建設新聞2021年2月10日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。