北海道建設新聞の2023年11月14日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞の2023年11月14日付1面、2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
網走市など1市4町で構成する斜網地区廃棄物処理広域化推進協議会は、中間処理施設建設に向けてプラントメーカーにアンケートをした。調査の結果、2025年度から3年を見込んでいた設計・施工が4年を要すると判明。供用開始は1、2年延びる見通しとなった。調査を基に処理方式は4タイプで比較し、概算建設費を76億―150億円と試算。建設費を精査し3月までに方式を決定する方針だ。
胆振総合局農村振興課は、農地整備中山間地域型上鹿沼第1地区(厚真町)の初弾工を2024年春に発注する計画だ。施工内容は設計などを経て今後詰める。総事業費に17億800万円をみていて、30年度の事業完了を目指す。
北海道建設新聞の2023年11月11日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。