統計・データ

生コンとアス合材が増加 20年度の道内主要資材需要見通し

2020年09月03日 10時00分
生コンとアス合材が増加 20年度の道内主要資材需要見通し

 建設資材対策北海道地方連絡会がまとめた2020年度の主要資材の需要見通しによると、アスファルト合材や生コンクリートの需要は9月から10月にかけてピークに達する。前年度の需給見込みに比べるとアスファルト合材が47.5%増の118万8641㌧、生コンクリートが117万6030m³など全体的に需要が増加。背景には防災・減災対策で増加した公共予算や、北海道新幹線札幌延伸工事の本格化などがあるもようだ。

関連キーワード: 資材

道内建設会社 毎週5社のペースで消える

2020年08月31日 12時00分

 建設会社が毎週5社消える―。本紙が道内のデータを分析したところ、直近10年間、こんなペースで業者が減ったことが明らかになった。特に減りが著しいのは道北・道南など人口の少ない地域だ。少子高齢化が進む道内で今までの状況が続けば、各地で工事の担い手がいなくなり、地域が存続できなくなる懸念がある。

首位は戸田建設 4―6月のゼネコン道内受注高

2020年08月18日 10時00分

 北海道建設新聞社は、2020年度第1四半期(4―6月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は物流施設「DPL札幌レールゲート」を受注した戸田建設で148億円に上った。上位50社の受注総額は2433億1439万円。第1四半期としては、調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で最高額となった。内訳を見ても、官庁土木、官庁建築は過去最高を記録し、民間建築も最高額だった18年度に次ぐ金額。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う景気悪化の影響は特にみられない形となったが、各社からは民間建築を中心に「下半期については先行きが見えない」との声が聞こえる。

関連キーワード: ゼネコン道内受注高 企業

総面積は6%減の24万m² 札幌市19年度開発行為許可実績

2020年08月15日 10時00分
総面積は6%減の24万m² 札幌市19年度開発行為許可実績

 札幌市の2019年度開発行為の許可実績がまとまった。件数は前年度比4件減の17件、総面積は6.2%減の24万35m²。面積を見ると、非自己用は約5割増加したが、自己用が7割減と大幅なマイナスを示したため、全体でも前年度を下回った。

関連キーワード: さっぽろ圏

お盆前にジリジリ上昇 道内のガソリン平均価格

2020年08月03日 10時00分

 道内のガソリン価格が、お盆時期を前にジリジリと値上がりしている。27日現在のレギュラーガソリン道内平均価格は1㍑当たり129・9円で、前月に比べ2円余り高い。サウジアラビアを中心とした産油国が原油の公式販売価格を引き上げたことで、石油元売りの原油調達コストが上昇したため。お盆期間中は帰省や旅行でガソリン消費が増えるが、新型コロナウイルスの影響は大きく、販売業者からは利益重視で商戦を乗り切りたいといった声が多く聞こえる。

関連キーワード: エネルギー

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • web企画
  • 古垣建設
  • 川崎建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

丸井今井函館店、再開発へ...
2021年11月10日 (24,135)
「アイアンショック」の足音 鋼材高値、リーマン前に...
2021年07月15日 (11,104)
三笠の道道岩見沢桂沢線で道路陥没...
2021年11月12日 (3,701)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想...
2021年01月13日 (3,465)
飲食・物販施設が着工 旭川の買物公園...
2021年11月23日 (3,333)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 行政書士 new
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第14回「相手に思い伝える国語」IT技術や知識が求められる時代にも、変わらずに必要な能力もあるものです。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第219回は「トイレの回数」。極端に多い場合は、病気の可能性もあります。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第14回「テレワークに向かない仕事」。現物サンプルのチェックや資料の印刷など、アナログな部分も多いです。

連載 進む木造化

道内にも波及しつつある、中高層ビルの木造化の動きを紹介する。