統計・データ

経済波及効果は5億円と試算 函館のクルーズ船入港増加で

2019年11月20日 15時00分

 函館財務事務所は、2019年にクルーズ船の入港が増加したことで5億円の経済波及効果が生まれるとの分析結果をまとめた。JR函館駅前から徒歩圏内の函館港若松ふ頭整備が函館発着ツアーの追い風となり、さらなる効果が期待できるとしている。

関連キーワード: 渡島 港湾 観光

ゼネコン大手4社の20年3月期第2四半期決算

2019年11月18日 10時00分
ゼネコン大手4社の20年3月期第2四半期決算

 大手ゼネコン4社の2020年3月期第2四半期決算が出そろった。3社が増収増益を確保したが、販管費増が響いた鹿島は増収減益だった。連結の売上高や本業のもうけを表す営業利益、経常利益、純利益の全てで大林組が最多。大成建設と清水建設が採算性向上で各利益を2割以上伸ばした。

関連キーワード: 企業決算

19年度上半期のゼネコン受注ランキング/首位は中山組

2019年11月11日 15時00分

 北海道建設新聞社は、2019年度上半期(4―9月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は、第2四半期(7―9月)に約57億円上乗せして249億3100万円を計上した中山組。3年連続で200億円台に乗せた。2位は、第2四半期に民間建築で約170億円伸ばした戸田建設。調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で過去最高の受注額となった。3位は160億円台となった岩田地崎建設。前年度同期に22位だった竹中工務店が5位、13位だった大成建設が7位、16位だった砂子組が9位にそれぞれ躍進した。上位50社の受注総額は3281億3600万円。過去最高の規模だった前年度同期からは13.8%、約523億円減少したが、3年連続で3000億円台をキープした。官庁は土木、建築ともに前年度を上回ったものの、民間では土木が1割強、建築が2割落ち込んだ。全267社の平均受注額は6.7%減の21億1400万円となり、3年連続で20億円台を記録した。

関連キーワード: ゼネコン道内受注高

道内の遊休農地減少 非農地化や貸し付け進む

2019年10月08日 07時00分

 農林水産省は、2018年の農地法に基づく遊休農地に関する調査の実施状況を公表した。道内の遊休農地は前年比26.7%減の882haと3年連続で減少した。道によると、荒廃が進み山林化するなど、耕作再開が困難となった遊休農地の非農地化が進んでいることが減少の要因とみられる。

道内基準地価 札幌中心部で商業地上昇

2019年09月20日 07時00分
道内基準地価 札幌中心部で商業地上昇

 道は、2019年7月1日時点の道内基準地価を発表した。林地を除く宅地1021地点の全道平均変動率はマイナス0.2%。1992年から28年連続で下落したものの、下落幅は9年連続で縮小した。商業地はプラス0.7%と2年連続の上昇。札幌市中心部などで上昇幅が拡大したほか、他市でも上昇や横ばいとなる地点が増えた。工業地もプラス0.7%で、27年ぶりの上昇に転じている。住宅地はマイナスが続くが、下落率は低下した。上昇率のトップは、プラス66.7%の倶知安町樺山65の132ほか。外国人による別荘地への高い需要などを背景に、4年連続で全国1位となった。倶知安町はこのほか2地点も大きく上昇し、前年度に続いて全国1―3位を独占した。

関連キーワード: 北海道庁 地価

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • オノデラ
  • 東宏
  • web企画

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

丸井今井函館店、再開発へ...
2021年11月10日 (24,132)
「アイアンショック」の足音 鋼材高値、リーマン前に...
2021年07月15日 (11,088)
三笠の道道岩見沢桂沢線で道路陥没...
2021年11月12日 (3,699)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想...
2021年01月13日 (3,458)
飲食・物販施設が着工 旭川の買物公園...
2021年11月23日 (3,333)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 行政書士 new
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第14回「相手に思い伝える国語」IT技術や知識が求められる時代にも、変わらずに必要な能力もあるものです。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第219回は「トイレの回数」。極端に多い場合は、病気の可能性もあります。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第14回「テレワークに向かない仕事」。現物サンプルのチェックや資料の印刷など、アナログな部分も多いです。

連載 進む木造化

道内にも波及しつつある、中高層ビルの木造化の動きを紹介する。