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胆振東部地震 公共施設など被害額2558億円に

2018年11月22日 07時00分

 北海道胆振東部地震で被災した道内の国や道、市町村が管理する公共施設などの被災額は約2558億円に上っている。このうち、直轄施設被害は約525億円を占め、大半が震源地付近の農業水利施設の復旧に要する金額だ。道・市町村管理分は約2033億円で、山地崩壊による河道埋そくや道路の土砂かぶりなどに遭った建設部所管の公共土木施設のみで約1236億円に達した。

処理兼ね、木材やチップに活用 胆振東部地震で発生の倒木

2018年11月21日 15時00分
処理兼ね、木材やチップに活用 胆振東部地震で発生の倒木

 北海道胆振東部地震で大規模な土砂災害が発生した厚真町内では、土砂に巻き込まれた倒木が大量に山積みのままだ。この対策に向け、国や道が連携して木材、チップへの活用に乗り出した。土地所有者や自治体の処理負担軽減に寄与し、復旧工事の推進に弾みをつけている。

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里塚地区の液状化防止策 薬液注入を有力視 札幌市

2018年11月14日 16時30分

 札幌市は、北海道胆振東部地震で液状化による地盤沈下の被害があった清田区里塚地区の再発防止策について、薬液注入による地盤改良工法を有力案として、近く住民説明で提案する方針を固めた。液状化しやすい水分を含んだ土層を、薬液注入でゼリー状にすることで、液状化や地中土砂の流動を防止する効果が得られる。

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モンゴル通信「ビジネスフォーラム」 NGO組織AML発

2018年11月12日 12時00分
モンゴル通信「ビジネスフォーラム」 NGO組織AML発

 【ウランバートル=AML】モンゴルは日本と国境を接していないが、外交政策文書で日本を親しいパートナーとして「第三の隣国」と定義している。ロシア、中国と国境を接するモンゴルが日本との交流、協力を緊密かつ友好的にするために、モンゴルと北海道の経済交流促進調査会がその懸け橋となる取り組みを始めて3年が経過した。ことしも9月17日から18日までウランバートルでビジネスフォーラムを開催。北海道から約10社、モンゴルからは約50社、行政機関なども合わせると約100人が参加し、それぞれの事業を紹介。将来のビジネス展開で意見を交換した。双方の調査会長からは、モンゴルと北海道の協力拡大に向けてインフラが整備されたとの認識が示された。

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復興への思い新たに 震災から2カ月 厚真町で犠牲者追悼

2018年11月07日 20時00分
復興への思い新たに 震災から2カ月 厚真町で犠牲者追悼

 北海道で初の最大震度7を観測した北海道胆振東部地震の発生から、2カ月がたった。土砂崩れで36人が亡くなった厚真町では6日正午、役場庁舎前で宮坂尚市朗町長と職員らが犠牲者を悼み、黙とうをささげた。

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