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本復旧への課題 胆振東部地震被災地から(上)

2018年10月25日 18時00分
本復旧への課題 胆振東部地震被災地から(上)

 未曽有の被害が生じた北海道胆振東部地震発生から間もなく2カ月。胆振、日高管内では震源に近く震度7を記録した厚真をはじめ、安平、むかわ3町の被害は大きく、各地では地元建設業者や測量業者などが住民の日常生活を取り戻す復旧・復興に動いている。室蘭開建や室蘭建管などの発注機関をはじめ、陣頭に立つ室蘭建設業協会の中田孔幸会長らに、本復旧に向けた取り組みと課題を聞いた。

フル回転で暫定復旧作業 胆振東部地震、清田区里塚地区

2018年10月17日 15時00分
フル回転で暫定復旧作業 胆振東部地震、清田区里塚地区

 北海道胆振東部地震で大きく地盤沈下した清田区里塚地区で、降雪に備え暫定的な道路復旧が進んでいる。10月末の完了を目指し、清田区担当の道路維持共同体や地域の建設業者がフル回転で作業に当たるが、区内に発生した大小350カ所の道路被害も並行して対応する必要があり、人員や資機材繰りは難しさを増している。

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災害に強いまちへ 秋元市長、里塚で来週復興工程説明

2018年10月12日 19時00分
災害に強いまちへ 秋元市長、里塚で来週復興工程説明

 秋元克広札幌市長は11日の定例記者会見で、北海道胆振東部地震から1カ月を振り返り、対応検証から災害に強いまちづくりに取り組む姿勢を強調した。被害の残る清田区里塚地区は、来週2回目の住民説明会を開き、市長自身が復興のプロセスを説明する考えを示した。

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震災復旧・復興の動き 土砂、仮設住宅、自家発電対策は

2018年10月09日 17時00分
震災復旧・復興の動き 土砂、仮設住宅、自家発電対策は

 公共土木施設以外にも今回の地震によってさまざまな被害が発生した。厚真町を中心とした大規模な山腹崩壊、土砂が堆積した農地、液状化による住宅の損壊など被害は甚大だ。全道的に発生した停電も道内の経済・産業に大きな影響を及ぼしている。これらの復旧・復興の動きをダイジェストでまとめた。

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震災から1カ月 地元業者が厚真川の応急復旧を振り返る

2018年10月09日 13時00分
震災から1カ月 地元業者が厚真川の応急復旧を振り返る

 北海道胆振東部地震の発生から6日で1カ月。最大震度7を記録した厚真町内では吉野地区などで山腹が広範囲にわたって崩れ、道道や河川に大量の土砂が流れ込んだ。地震発生直後から地元の建設業者などが応急復旧に奮闘し、未曽有の大災害に向き合っている。特に被害が甚大な厚真川では、小金澤組(本社・苫小牧)が幌内橋付近を中心に河道の土砂撤去や補強に取り組む。同社の池渕貴司所長らに、この1カ月を振り返ってもらった。

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