製品・技術

KYB製、道庁本庁舎に データ改ざん 道内で波紋広がる

2018年10月18日 07時00分

 KYB(本社・東京)と子会社のカヤバシステムマシナリー(同)の免震・制振オイルダンパー検査データ改ざん問題の波紋が道内に広がっている。道内も12件が判明しており、札幌市白石区複合庁舎、道庁本庁舎、幕別町庁舎で同社が製造した免震ダンパー、さっぽろ創世スクエア、新NHK札幌放送会館で制振ダンパーが使われていることが判明。行政職員や民間企業は、施工業者などへの問い合わせなどに追われている。

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除排雪を雪冷房に NEDOが雪屋媚山商店の実証実験紹介

2018年10月13日 18時00分

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこのほど、パシフィコ横浜で2018年度新エネルギー成果報告会を開いた。バイオマス分野や熱利用分野、太陽光発電分野など5つのテーマについて、各事業担当者が進ちょく状況を報告。美唄市内で実証実験が進む都市除排雪を利用した高効率熱供給システムや、地下構造物の土留め壁に地中熱交換器を入れ込む都市インフラ活用型地中熱利用システムなど多様な研究を紹介した。

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18年度グッドデザイン賞 道内からも6件が受賞

2018年10月10日 12時00分
18年度グッドデザイン賞 道内からも6件が受賞

 日本デザイン振興会は、2018年度グッドデザイン賞の受賞者を決めた。応募総数は4789件で前年度より294件増加。受賞企業は945社で、件数は1353件だった。道内からは会沢高圧コンクリート(本社・札幌)と住友林業による住宅基礎構造「シグマベースS工法」や、沼田椅子製作所(同・石狩)のソファ「ジェミニ」など6件が選ばれた。

水中ドローンを橋梁点検活用へ アイ・ティ・エスが導入

2018年10月03日 12時00分
水中ドローンを橋梁点検活用へ アイ・ティ・エスが導入

 アイ・ティ・エス(本社・札幌)は、産業用の水中ドローン「CCROV」を導入・販売している。前後左右、水平・垂直移動可能なのが特長。主に橋脚の水中部分の調査や点検への活用を想定している。空中ドローンと比べてまだ普及が進んでいないが、実証実験を重ねて活用法を広げるとともに操作性を向上させ、誰でも使いこなせるよう支援したい方針だ。

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暗渠洗浄機を下水道管点検用に 川崎建設が道工試と開発中

2018年10月02日 17時00分
暗渠洗浄機を下水道管点検用に 川崎建設が道工試と開発中

 川崎建設(本社・京極)は9月27日、自社の機材センターで、開発を進めている下水道管路検査ロボットの管路内での動きをテストする実験を行った。下水道管に見立てた段差やカーブがある透明なアクリル管内を前進する動きを見て、川崎宏社長は「欲しかった性能が確認できた」と手応えを感じていた。

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