北海道建設新聞の2023年12月21日付13面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
帯広市の公共施設の6割が築30年を超え、15年後には9割まで拡大する見通しだ。市は廃止となった高等教育整備基金の積立金約30億円を、新設する公共施設等整備保全基金(公マネ基金)のストックに充てる方針を明示。計画的な整備推進が期待できる一方、当初の基金創設に携わった帯広商工会議所は市の考えに疑問を示す。
北海道建設新聞の2023年12月20 日付9面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞の2023年12月19日付4面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
士別市は、2024年度の上下水道事業予算案で、水道建設改良費に2億60万2000円、下水道建設改良費に5億4572万9000円を計上する。水道事業会計では耐震管の布設替えをはじめ、東山浄水場の電気や機械設備を更新し、水道水の安定供給につなげる。