行政・予算

石炭博物館模擬坑道復旧へ防災設備を整備 夕張市がGCF

2023年01月16日 08時00分
石炭博物館模擬坑道復旧へ防災設備を整備 夕張市がGCF

 火災の教訓を生かして、しっかり整備し、財政破綻で失ったまちと市民の誇りを取り戻したい―。夕張市は、国登録有形文化財である石炭博物館の模擬坑道を復旧中で、2023年度に防災設備整備を予定している。その一部を寄付金で賄おうと、ガバメントクラウドファンディング(GCF)に取り組んでいる。火災による閉鎖を乗り越え、歴史や文化、この地の誇りを未来につなぐ遺産として、模擬坑道の再開を目指している。

北広島市へのふるさと納税で野球観戦付バスツアー

2023年01月15日 08時00分

 北広島市は12日、JTB(本社・東京)とまちづくりに関する包括連携協定を結んだ。協定に基づき、ふるさと納税返礼品として市内のエスコンフィールドHOKKAIDOの野球観戦チケット付きバスツアーを企画。北海道ボールパークFビレッジのラッピングバスによる移動、試合を近くで観戦できる座席などを用意した。20日午後3時から申し込みを受け付ける。

公共施設の集約提案 北大生が大樹町の将来像をプレゼン

2023年01月14日 08時00分
公共施設の集約提案 北大生が大樹町の将来像をプレゼン

 大樹町に縁のない若者たちが、まちづくりを提言―。このほど、北大建築都市コース建築設計学研究室の学生6人が2022年10月の現地視察を踏まえ、「町の将来像」を酒森正人町長らにプレゼンテーションした。柏林公園エリアと旧大樹駅エリアの2拠点制を唱え、人流創出を狙う。宇宙産業の注目度上昇で首都圏からの移住者も目立つが、宿泊地や宅地不足など課題は多い。学生からは、「公共施設が多すぎる」との意見があり、町の幹部は「ヒントをもらった」と好感触を示した。

関連キーワード: まちづくり 十勝

建管工事表彰0.5点に引き上げ 道の総合評価指針改正案

2023年01月13日 19時00分
建管工事表彰0.5点に引き上げ 道の総合評価指針改正案

 道が、2023年度の適用を予定する総合評価方式ガイドラインの改正案が明らかになった。企業の施工能力のうち建管工事優良企業表彰は、評価基準を「前年度に表彰あり」から「過去1、2年間に表彰あり」に変更し、評価点も0・25点から0・5点にアップさせる考え。地域選択項目は、担い手の育成・確保の中で、雇用環境への取り組みを評価する対象に「職員の奨学金返済の支援に取り組む企業」を追加する方向だ。13日にスタートした道建設部と11地方建設業協会の意見交換会での提案・要望を反映させて改正する。

百年記念塔跡にモニュメント 道環境生活部がデザイン募集

2023年01月12日 08時00分

 道環境生活部は、札幌市厚別区の野幌森林公園内にある北海道百年記念塔の解体跡地に設置するモニュメントのデザインを募集している。募集期間は3月10日まで、デザインは6月の審査で決定する見通しだ。

関連キーワード: 歴史的建造物

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